食・農で描く日本の未来

社長メッセージ

人々の暮らしを支える「衣食住」。
なかでも「食」は国家の基盤でありますが、その安全かつ安定的な供給は、決して当たり前のことではありません。現在、日本の食料自給率は4割弱※ にとどまり、残り6割強を海外からの輸入に依存しています。万が一、輸入ルートが途絶えた場合、私たちの生活はどうなるのでしょうか。危機に直面してから国内生産を増やそうとしても、一朝一夕にはいきません。良質な作物を育てる「肥沃な土壌」も、高度な技術を持つ「人材」も、育むためには長い歳月が必要です。一度耕作放棄された土地や、失われた技術を再生することは容易ではないのです。だからこそ、国内の生産体制を持続的に確保していくことが急務です。

では、なぜ離農が進み、農地が手放されてしまうのか。
その根本的な要因は、農業が他産業と比較して魅力や収益性に課題を抱えている点にあります。そこで私たちは、「遊休農地の増加」と「就農者の減少」という課題の解決に寄与すべく、持続可能で収益性の高い農業の実践と普及を目的に「サーラアグリ株式会社」を設立しました。栽培技術の革新による生産性の向上、流通の最適化による高収益化を実現し、日本の農業を魅力ある産業へと昇華させることを目指します。

現在、日本の「食と農」は世界から注目されています。
従来の国内消費主体のモデルから脱却し、海外市場も視野に入れた生産・供給体制を構築することで、
日本の農業は飛躍的な成長を遂げる可能性を秘めていると確信しています。
私たちサーラアグリは、地域の皆さまと共に「食と農」で輝く日本の未来を切り拓いてまいります。

※ カロリーベース総合食料自給率(令和6年度)=1人1日当たり国産供給熱量(860kcal)/1人1日当たり供給熱量(2,248kcal)=38%

https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/011.html(農林水産省HP「食料自給率とは」より)

代表取締役社長 鈴木将孝

経営理念

地域の皆様と共に地域活性化に資する
食・農事業の価値創造に取り組むことで、
日本の農業が抱える農業従事者の減少と高齢化、
遊休農地の増加という課題を解決し、
日本の食糧生産能力の向上を図り、
ひいては日本の食料安全保障に寄与する。

基本方針

  • サーラグループの新たな事業領域である「食・農」事業を推進する
  • 東三河フードバレー構想※の
    具体化・事業化に必要とされる
    「農業の生産・流通」分野に
    取り組み、知見を蓄積する
  • 増加傾向にある地域の遊休農地
    (耕作放棄地)の課題解決に
    向けた
    「収益性の高い」
    農業生産への取り組みを行う

※東三河フードバレー構想とは

東三河フードバレー構想とは、愛知県の東三河地域を中心に、地域の農業、商業、教育機関が協力して食の価値を高め、地域経済の活性化を目指すプロジェクトです。地域の特長である食と農に着目し、新たな食品開発や食文化の創造、さらには地域の特性を活かした持続可能な農業を推進や、食に関する教育・研究の充実を図り、地域内外に東三河の食の魅力を発信します。これにより、地域の食材や料理を通じて、地域ブランドの確立につなげます。

フードバリューチェーン全体の最適化支援

東三河フードバレー構想の全体図。食の価値向上を目指し、1.価値連鎖による高付加価値化、2.持続可能な農業への構造転換、3.事業エリア拡大、4.担い手の発掘・育成、5.豊かな食文化をひとりひとりへの5つの柱を掲げ、サーラグループがフードバリューチェーン全体(生産・流通加工・販売消費)の最適化を支援する図

当社はフードバリューチェーン(生産、流通、消費の一連のつながり)全体での食・農の価値創造に取り組みます。生産から消費までの各工程で差別化するだけでなく、各工程の結び付きを強めて工程全体で食・農の高付加価値化を目指します。
各工程の具体的な施策例は、①生産:規模と資本投下に基づく効率的な農業、②流通・加工:販路開拓と価格交渉による取引単価の引き上げ、③販売・消費:プロモーション等による販売拡大です。加えて、④販売実績からニーズを把握して生産に反映することで全体のサイクルを回します。これら一連の流れをパッケージ化して、将来的に東三河や遠州地域等で展開するほか、就農を希望する事業者等にノウハウを提供していきます。

サービス紹介

生産事業

農地集約を行い、収益性の高い農業生産事業を行います。

第一圃場として群馬県安中市で約12haの農地を集約し、開園準備を進めております。

農地の貸出しをご希望の方・事業承継をご希望の方はこちらからお問い合わせください。
※本事業は全国の農地を対象としております。

第一圃場(群馬県安中市)約12ha農地の写真

農業参入支援サービス

農業参入の希望事業者に開園前は農地集約から営農準備、開園後は営農オペレーション、流通、販売の農業参入支援サービスを提供することでパートーナーとして農業参入に寄り添います。

農業参入支援をご希望の方はこちらからお問い合わせください。

2人が握手している写真

会社情報

会社名
サーラアグリ株式会社(SALA Agri Co.,Ltd)
所在地
愛知県豊橋市駅前大通1丁目55番地 サーラタワー
設立
2025年1月17日
資本金
5,000万円
決算日
11月30日
事業内容
  • ① 農産物の生産、加工、流通、貯蔵ならびに販売
  • ②「食・農」事業に関する創業・起業支援
  • ③ 農地集約
  • ④ 前各号に関連する企画、調査、研究、研修
      およびコンサルティング
  • ⑤ 前各号に附帯関連する一切の事業
役員
  • 代表取締役社長 鈴木 将孝
  • 取締役     渡会 隆行
  • 取締役     山本 正彦
  • 取締役     今里 武
  • 監査役     諏訪 敦士

お問い合わせ

私たちの活動にご関心をお持ちいただき、
ありがとうございます。
農地に関するご相談や、
新しく農業を始めたい方のサポートなど、
内容に応じて対応させていただきます。

下記より、お問い合わせ内容を
お選びください。

    農地の貸し出しをご希望の方

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